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自宅のお風呂で、ヒノキの豊かな香りを満喫!

ヒノキの入浴剤 四万十森林温泉

ヒノキの木材と、貴重なオイルを使用した入浴剤。
まだ肌寒いこの季節、バスタイムがさらに楽しくなります。

株式会社 土佐龍

株式会社 土佐龍
営業事務 五十嵐 あゆみさん(中)
生産本部長 中村 優さん(右)
生産副部長 下村 浩介さん(左)

1970(昭和45)年創業。1979(昭和54)年に法人化。木製家庭用品やインテリアアクセサリーの製造・卸・販売を行う。特に木製まな板は同社を代表する商品で、素材のすばらしさはもちろん、スタンド付きや軽量型などアイデアに富み、大手日用品ブランドからも製造依頼がある。「すべてを活かす」というモットーのもと、ヒノキのチップから生まれた入浴剤は海外でもファンが多く、プレゼントにもぴったりと、年々リピーターを増やし続けている。

森林浴のような気分が味わえる贅沢な入浴剤。

 高知県須崎市。山林が多く、杉やヒノキが茂り、古くから林業が盛んな地域です。ここで1970年から家庭用品などの木材製造業を営んでいるのが株式会社 土佐龍です。創業当初は木彫り工芸から始まり、現在ではヒノキをはじめ楠木や桜など、さまざまな木材を生かした商品の製造・販売を行っています。当社では「すべてを活かす」をものづくりのモットーにしています。ヒノキの場合、70~80年ほど経って伐採された後、通常は建築材として用いられるA級品や、チップや紙の原料になるB・C級品に分けられます。一般的に枝や葉は廃棄されますが、当社ではこうした素材も余すことなく活かしています。

五十嵐 あゆみさん

 

 こうした考えのもと生まれた商品の一つが、ヒノキの入浴剤「四万十森林温泉」です。100%ヒノキを原料に、フレーク状に小さく砕いたチップに、同じくヒノキの葉から抽出した天然オイルを染み込ませ、不織布で包んでいます。五十嵐あゆみさんは「開発のきっかけは、まな板を作る際に出た端材を利用したのが始まりです。当時からまな板は当社の代表商品で、国内だけでなく海外でも人気でした。またヒノキは日本と台湾の一部にしか生息しない木で香りも素晴らしく、香りでリラックスする風潮が高まりつつあったアメリカで注目が集まっていました」と話します。そこで五十嵐さんは、ヒノキを使った入浴剤を企画します。しかし木材だけでは香りが弱かったため、試行錯誤を繰り返す中で、同じく地元に天然の成分で香油を作っている職人がいることを知り、ヒノキのオイルの製造を依頼しました。「木から作るオイルは独特のシックな香りがするため、葉から抽出したエキスの方を採用しました。貴重なオイルで、1トンの葉から採れるのはわずか2%なんですよ。とても爽やかで、レモンのような香りも感じられます」と五十嵐さん。こうして完成した入浴剤は、日本と海外で同時に発売されると「まるで森林浴をしているよう」とみるみる評判となり、1か月に1万個販売する人気商品になりました。オイルは揮発性のため、良い香りを楽しめるのは1個につき2~3回までです。一度使った後は、きちんと乾かさなくてもそのまま使えるため、とても手軽です。

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  1. 数十年、中には数百年かけて育ったヒノキや楠木、桜などの木を加工し、時間をかけて乾燥させます。
  2. 木材の木肌を削る作業。薄く平らに削ぎます。
  3. 四万十森林温泉(入浴剤)は、ヒノキの木片を石臼と杵で時間をかけ丁寧に砕きます。石臼を使うことによって角が取れ、肌当たりがやさしくなります。
  4. 土佐龍の看板商品の一つである、まな板を作る工程。かんなの角度や幅を調整し、まっすぐ美しいまな板を完成させます。
天然成分100%の肌にやさしい石鹸も人気。

 入浴剤と同じく人気を集めているのは、「四万十森林温泉石鹸」です。こちらもヒノキの豊かな香りが魅力で、肌をやさしく洗い上げます。すべて天然由来の成分で作っているので、乾燥などで肌が揺らぎがちな今の時期にもおすすめです。

 入浴剤、石鹸ともに一度使うとリピーターになる方も多く、プレゼントにもぴったりです。まだ肌寒いこの季節、ぜひ一度ご自宅でヒノキの香り豊かなバスタイムを満喫してください。

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土佐龍が製造する、ヒノキの商品の数々。お香は、ふわりと優しい香りが部屋中を満たします

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